【HELLO】平均足の構造を理解して、タイミングを計る!

 


 

平均足のチャートにテクニカル指標を設定した場合、普通のチャートとは タイミングが違ってきますか、とのご質問です。 通常のチャートと平均足のチャートを比較してみると、チャートの形状が違います。 1本1本のローソク足が違いますから、その4本値も違ってきます。 必然的に、そのデータを元にしてテクニカル指標を描いていますので、 タイミング(クロス、陽陰転など)も違ってくることになります。 平均足は、株価を平均化することで、トレンドの流れをつかみ易くする特徴があり、陰転・陽転のところを転換点ととらえて売買をしますが、ダマシとよばれる部分 もあります。 実際には、ダマシを避けるためにも、1本目のローソク足の色が変わったらすぐに売買するのではなく、2本目、3本目と転換を確認してから売買するほうがいいという考え方もあれば、1本目ですぐに売買するほうが流れに早く乗れるという考え方もあります。 どちらが良いかは投資をされる方の考え次第です。 ★注意しなくてはならないところは、本当の終値の値が違うという点です。 平均足で見たときの終値が有利な位置にあったとしても、 ローソク足で実際の終値を見てみると、違っていることです。 平均足は、大まかなトレンドの方向を探るために利用して、終値の位置などを正確に把握するためには、通常のローソク足での確認も必要です。 以上の事を踏まえて、活用してみてください。 (TRY)