さて、FXの取り引きを始めようとした時に、長期の取り引きにするか、短期の取り引きにするか迷うところです。

 

FXの期間の長さによる取引の種類は、「長期トレード(1年以上)」、「スイングトレード(数週間~数か月)」、「短期トレード/デイトレード(一日~数日)」または、「超短期トレード(数分~数時間)」という感じで分かれます。

 

期間の取り方には様々な考え方があり「長期のポジション保有はリス気が高いので、取引をした日、寝るまでには決済するべき」という考え方もあれば、「短期取引はリスクが高い」または、「土日を挟む取引は避けるべき」というように人によって考え方は分かれるでしょうが、ここで、それぞれの取引期間別の種類について少し勉強してみましょう。

 

1、「長期トレード」

1年以上の長期保有をする取引です。

 

これは、安全なレバレッジで着実にスワップポイントを貯め、売買差益はほとんど考えずに数年放置して様子をみるような取引をする時に使う方法です。

 

毎日チャートを見るのが煩わしい人や、チャートで差益を得る事にあまり興味がない人は、この様な長期の取り引きが適しているでしょう。

 

2、「スイングトレード」

スイングトレードは、チャートは日足を使用して、比較的長いスパンで大きなトレンドによる売買差益を狙う時や、売買差益を狙うと同時にスワップポイントも狙うといった感じの取り引きに適した投資方法です。

 

3、「デイトレード」

この取引方法は、おもに売買差益だけを狙い、短期ですのでスワップポイントはほとんど考えない事になります。

 

FXは株に比べて値動きが予測しやすいので、株に比べれば勝てる可能性は高いと言えます。

 

ただ、この方法で取引をしていくためには、チャートとにらめっこをして値動きを予測する事に時間を費やし、タイミングを逃さずに売買を行っていく必要があるので、取引にとにかく時間が必要になります。

 

4、「超短期トレード」

これは数ポイントの差益を狙って、とにかく頻繁に売買を繰り返す方法です。

 

短期なので同じくスワップは関係ありませんので、ショートポジション(売り)でも気にせずに取引ができます。

 

値上がりでも、値下がりでもとにかく10銭以上の値動きを予測すればいいのです。

 

上がるか下がるかは50%の確率です。

 

チャートで分析をすれば、それ以上の確率かも知れません。

 

ちょっとしたゲーム感覚で楽しむ事ができる取引方法ですね。